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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第3話 妖精さんは灰色の騎士さんと愛し合うようです。
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「ん、わたしもおっきいのが膣内で擦れて気持ちいいよ?」
そのままベットに倒れこみ正常位でセックスを続ける、ズブズブとオチンチンがわたしの膣内を動き痺れるような快楽を感じていく。
「リィン……?」
舌をレローッと出してリィンにキスをせがむ、リィンは頷くと自分も舌を出してわたしの口の中に入れて深いキスをかわす。
「んっ、フィーの唾液は甘く感じるな」
「わたしもリィンとするエッチなキスは好き?」
ジュルジュルとお互いの唾液を混ぜ合いながらリィンは腰の動きを早くする。わたしは両足をリィンの腰に回してより深くリィンのオチンチンを感じていく。
「はあっ、あんっ?リィンのオチンチンすきぃ……わたしの気持ちいい所を全部擦ってる……?」
「ならこれはどうだ?」
「んあぁ!?深い!」
リィンのオチンチンがわたしのオマンコの奥をズンズンって押し当てる、すると更に大きな快楽がわたしの体を駆け回っていった。
「あんっ?リィン、それ好き?奥を突かれるの?」
「凄いな、奥を突くたびにオマンコが締め付けてくるぞ。ここが好きなのか?」
「うん?好きぃ……?」
わたしの弱点を見つけたリィンは奥を重点的に攻めてくるようになった。あっ、そろそろイキそう……?
「ぐっ、そろそろ出そうだ……フィー、足を解いてくれないか?このままだと膣内に出してしまう」
「んっ、膣内でいいよ……?」
「いや、でもそれは……」
「昨日も膣内に出してるから今更だと思うよ。それに昨日と今日は安全な日だしちゃんと避妊薬も飲んでいるから大丈夫?」
「……それも計算済みって訳か?」
「ブイ?」
リィンにブイサインを送りはにかむわたし、そんなわたしを見たリィンは不敵な笑みを浮かべて腰の動きを速めた。
「まったく!もし赤ちゃんが出来たら責任取るつもりだったのに黙っているような悪い子はお仕置きが必要だな!」
「ああっ!激しいよ、リィン?」
「今日はトコトン相手をしてもらうからな!まずは一発目だ!」
「んあぁぁっ!熱いよぉ?」
リィンがズンと奥までオチンチンを挿入してわたしの子宮口にピッタリとくっつけた、そして熱い精子をわたしの膣内に射精する。
「あぁ……いっぱい出てる……?」
子宮の中にリィンの精子がタプタプと注がれているのを感じながらわたしはイッてしまった。
「んっ、溢れちゃう……」
リィンがオチンチンを抜くとオマンコから精子が垂れてきた。
「我ながらよくこんなに出したものだな……」
「あっ、広げちゃ駄目……?」
リィンがわたしのオマンコをマジマジと見ながら指で広げる。
「んっ、次はわたしが
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