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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第2話  妖精さんは灰色の騎士さんに意地悪しちゃうそうです。
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せてあげようと思った。でもその前にわたしはちょっと意地悪な事を思いついてしまった。


「じゃあこう言ってくれたらいいよ。『俺は年下の女の子に情けなく攻められて感じている男です、どうかイカせてください』って」
「えっ、流石にそれは……あうっ!?」
「じゃあ駄目だね?」


 再びリィンのオチンチンをシュッシュッとさするとリィンは声を荒げて喋り出した。


「ああっ!?言う!言うからチンコをさすらないでくれ……!」
「じゃあ言って。さんハイ」
「お、俺は年下の女の子に情けなく攻められて感じている男です!どうかイカせてください!!」
「よくできました、はむ?」
「あっ!?あああぁぁぁぁぁぁ――――――――――――ッ!!?」


 わたしはリィンのオチンチンを喉奥まで口の中に入れる、するとまるで水を撒くホースのように勢いよくリィンのオチンチンから精子が射精された。私はそれをゴクゴクと飲み込んでいく。


(ん、すっごく濃い……昨日よりも一段と喉に絡んでくる)


 リィンの精子はかなり粘っこく飲み込むのには時間がかかったが、何とか飲み干すことが出来た。


「ごくっ……リィン、朝から濃いね……ってあれ?」
「かひゅー……こひゅー……」


 リィンは呼吸を荒くしながらレイプ目になっていた、わたしの声は聞こえていないようだ。


「……ちょっとやり過ぎたかも」


 リィンを攻める事に楽しくなりすぎてやり過ぎてしまった、わたしはそのことを反省しながらリィンに回復用のアーツをかける事にした。




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