暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第1話 妖精さんは決意する。
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ああっ!リィ、ン!それ、駄目っ!激しい……?」
「ごめんフィー、俺も我慢が出来ないんだ!」
「そんなっ、ああっ?ごりゅって?突かれてる?」
パンパンと腰が打ち付けられる音が部屋に響き渡る、子宮口がズンズンッとオチンチンで突かれて気持ちいい?
「んぁぁっ!あぁん、き、気持ちいいよ……!」
「うっ!ぐうっ!女性とするのが、あっ!こんなにも気持ちいいなんて……!」
リィンも切なそうな表情を浮かべた、そして……
「ぐっ!イクッ!!」
「あんっ!ふわぁぁぁぁっ!!」
限界に達したリィンはわたしの膣内に射精する、それと同時にわたしもイった。お腹の中に暖かい感触が広がっているのを感じる。
「はぁ、はぁ……今までで一番出たな、これ……」
「ぜぇ、ぜぇ……凄かった」
わたしの上に倒れこんできたリィンを抱きしめながらわたしもセックスの後の余韻に浸る。想像以上に気持ち良かった?
「リィン、これからも沢山エッチしようね」
「はは、程々にな……」
最後にリィンと軽いキスをしたわたしは、彼に寄り添いながら眠りについた。
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