暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第1話 妖精さんは決意する。
[4/5]

[1] [9] 最後 最初 [2]次話
の胸を堪能していた。


「ん、リィンのオチンチン、すっごく硬いね……?」
「フィーのオマンコも既にぐちょぐちょじゃないか」
「あん?」


 お互いの下半身に手を伸ばして気持ちいい所をイジりあう、リィンの指がわたしのオマンコに入り中をクチュクチュと掻きまわしていく。


「あむ、ぴちゃ、じゅるる、ぺろ」


 リィンと舌を絡める深いキスをしていると段々と下腹部が切なくなってくる。


「リィン、脱がせて」


 お互いに着ている服を脱がせあい、生まれたままの姿になるわたし達。


「フィー、凄く綺麗だ」
「本当?こんな貧相な体なのに?」
「そんなことはない、俺にとって一番綺麗な女性だ」
「ん、サンクス。褒めてくれたお礼にもっと気持ちよくしてあげるね」


 わたしとリィンはシックスナインの体制になりオチンチンとオマンコを舐めあっていく、リィンの舌がわたしのオマンコをジュルジュルと舐めまわして切なさが更に増していく。


「ん、そろそろリィンのオチンチンが欲しい」
「ああ、俺も限界だ」


 わたしはベットに仰向けに寝転がると両足を開いてリィンを見つめる。


「リィン、お願い。リィンのオチンチン、わたしのここに頂戴……?」
「分かった、入れるぞ」


 リィンのオチンチンがわたしの割れ目に触れる。あん、熱い?


「いくぞ、フィー」
「来て、リィン」


 リィンが腰を動かしてズブズブッと先っぽが入ってくる、そしてリィンのオチンチンはわたしの処女膜をブチブチッと破いた。


「あぐっ!?」
「だ、大丈夫か?」
「ん、大丈夫。痛みは慣れているから……それに今はリィンと繋がれて嬉しいの」
「フィー……」


 リィンはそっとわたしにキスをすると頭を撫でてくれた、暖かな温もりが伝わってきて少しだけ痛みが引いた気がした。


「リィン、わたしはもう大丈夫だから動いてもいいよ」
「なら最初はゆっくり動かすからな」


 リィンがオチンチンを動かすと下腹部から痺れたような快感が伝わってくる、最初は痛かったがリィンはわたしを気遣って優しく動いてくれたから段々と馴染んできた。


「はぁ、はぁ、はぁ。どうだ、フィー?痛くないか?」
「ん、あっ?大丈夫、気持ちいいよ……あん?」
「ならもう少し強くするぞ」


 リィンの腰の動きが速くなりズブズブとオチンチンがオマンコの中で動いていく。


「ぐっ、フィーの膣内凄い締め付けだ。腰が止まらない……!」
「あんっ?あっ、あっ、あっ!」


 リィンが動くたびに快感は大きくなり呂律がまわらなくなってくる。リィンはわたしを抱きしめるとより一層動きを激しくする。



[1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ