プロローグ
[2]次話
ある物語を話そう。
終わりの星と呼ばれたエリトリア。
そこに暮らす四人の家族。
フローリアン一家。
家族構成は父と母とアミティエ・フローリアンとキリエ・フローリアンの四人だ。
アミティエとキリエは弱々しくなる父親の体を心配してどうにか父親を長生きできないか考えていた。
そしてキリエが一つの希望を親友である1人の少女に頼んだ。
それは別の世界の地球と呼ばれる星にある永遠結晶の力を使い星を生き続ければエリトリアと父親は長く生きるとイリスと呼ばれる少女はキリエに言った。
そしてキリエはイリスと共に地球に向かった。
アミタもキリエの跡を追い地球に向かった。
だが無理に力を使い空腹で倒れた。
そこに1人のゲーマードライバーとガシャットを持った人物に・・・
おっと、ここからはまだ皆様には早いですね!
この先の物語はゆっくり書き始めましょう!
[2]次話
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