暁 〜小説投稿サイト〜
黄金バット 第二十四話 メンインブラック冬の函館で
第二章
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
よう」
「今回は本当に助けてもらった」
「何と有り難いことか」
こう思ってそしてでした、皆を必死に止めた市長さんもです。
翌日黄金バットに心から感謝する声明を出しました、ですが黄金バットはこのことに何も言わず何処かでまた困っている人達を救うのでした。
黄金バット第二十四話 完
2018・8・1
[8]
前話
[9]
前
最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ