ヒマワリちゃんとミツキくんの正体?他
[2/3]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ちゃん二人だけ?」
ミツキ:「香燐さんがいなかったのでヒマワリちゃんと朝食を・・・。」
ヒマワリ:「楽しみにしていてね。」
水月:「ありがとう、あ、やりかけた仕事があるのを思い出した悪いけど朝食になったら読んでくれる。」
ミツキ:「分かりました。」
ヒマワリ:「はーい。」・・・
重吾:「なるほどな、ミツキとヒマワリが・・・。」
水月:「だから二人だけにしてあげたいな。」
・キッチンを覗いている水月と重吾・
・朝食の準備をしているミツキとヒマワリ・
(水月・重吾:「(本当に兄妹みたいだね(な)。」
・部屋に戻る水月と重吾・ ・・・
香燐:「(ん?今、何時だ?)ヤベー?メシの用意しないと・・・。」 ・ドアをノックする音・
ヒマワリ:「香燐お姉ちゃん。」
香燐:「ヒマワリちゃん悪い寝坊して、今、メシ作りに・・・ん?なんかいい匂いがする・・・。」
ヒマワリ:「ミツキお兄ちゃんとヒマワリでご飯を作ったの。今、水月お兄ちゃん達を起こしに行っているの。」香燐:「そうなのか。」
・キッチン:ミツキ、水月、重吾が座っている・
香燐:「みんな悪かった、仕事遅くまでしていてよー。」
水月:「お疲れ様、香燐。」
重吾:「気にしてはいない。」
ミツキ・ヒマワリ:「お疲れ様です。」・・・
「いただきます。」
(※メニューはみなさんのご想像で)
「ごちそうさまでした。」
香燐:「おいしかった、ヒマワリちゃん料理うまいな。」
ミツキ:「ヒナタさんの手伝いをしているって言っていましたね。」
ヒマワリ:「ママにお料理を教えてもらっているの。」
水月:「なるほどね。」
重吾:「納得だ。」・・・
ミツキ:「ヒマワリちゃんを家まで送ってきますね。」
ヒマワリ:「二日間ありがとうございました。」
香燐:「また、来てね、ヒマワリちゃん?」
水月:「今度は大蛇丸様とログがいる時がいいね。」
ヒマワリ:「ログさん?」
ミツキ:「ヒマワリちゃんはまだ会ったことがなかったね。ボクの双子の兄なんだ。」
ヒマワリ:「ミツキお兄ちゃんのお兄さん?」
重吾:「ミツキの大人バージョンだと思えば分かりやすいぞ。」
ヒマワリ:「うん、ありがとう。」
・ミツキ・ヒマワリ出発・
・・・ミツキ:「ヒマワリちゃん、二つ教えてほしんだけどね。」
ヒマワリ:「なぁに?ミツキお兄ちゃん?」
ミツキ:「朝、起きたときに言っていた゛いつもの姿゛についてなんだけど。」
ヒマワリ:「夢の中でミツキお兄ちゃんを見たの、そうしたらね・・・この先はナイショ!」
ミツキ:「ありがとう・・・もう一つは゛キス三回゛って言っていたよね?ボクとキスしたのって二回だったよね?」
ヒマワリ:「う・・・うん・・・(夢の中で)・・・。」
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ