人の事を笑ってる場合じゃ無いんだぜ
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歌のタイトルは『オジロン・マオ 恋予報』です。
昔よくあったデュエットソングのように、
前半は男性パート、後半は女性パートとして歌って下さい。
ある意味、この歌が先駆け的なものですね。
しかも結局の所、やっぱりリュカさん発信です。
まぁリュカ伝ですからね。
ある意味、諸悪の根源ですよ。
後日相談されたマリーは、
9割リュカの作詞曲を城内で何気なく歌っていたのでしょう。
そしてそれを待っていたとある人物によって、
メイド等を中心に世間に広まりました……とさ。
めでたしめでたし。
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