第二十三話 ローストレッドドラゴン
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
歯ごたえ! 濃厚な味! 鼻から抜ける風味! どれひとつとっても唯一無二! 大体なぜ他の生物で竜の味を表現する必要がある? これが竜の味なんだ!」
っと、叫んだことで、お開きとなった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ