閑話4 ヒカルノと太郎(表面)【後編−1】
[後書き]
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『千冬や束の、純粋に夢を追う姿を見るたびに、自分のようにならないように強く思う。他人の悪意に負けて、何年間も【利用する・される】という観点でしか、人を見れなかった、俺のように』
《山田太郎が、『手記に書けなかった』言葉》
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