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白ひげ海賊団の副船長
第三十五話
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しですが良いのですか?」

「良いんだよ、機密作戦だからね」

しかし!

海兵は心配だった、この二人が組むと碌な事が無いのは部下達は知っていた。身に染みて....


「ワシの言う事が信じられんのか?」

「スイマセン」

全員が心の底から疑っていたのだが、言えない海軍は上司逆らえないからね。














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