第百四十一.五話 淫紋を書かれる話そのさん
[1/3]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
「もっとぉ…もっとしてぇ…けちゅまんこいじめてぇ…」
ヤバイ。やり過ぎた。
一夏が四つん這いになり、アナルを開くようにして誘っている。
息は激しく、声は娼婦よりも淫靡に媚びる。
黄金の目はトロンとしており、トランスしている事が窺える。
「そんなに、して欲しいのか？」
「うん…！」
「宜しい。ならば調教だ」
さて、どうしようか。
うむ……アナルはかなり弄っているからな…
ペニスバンドで『掘る』のもアリか…
ん？ ペニス？
一夏のアナルの下。
ガチガチのペニスが震えている。
「ふむ…男女の快楽か…」
確か一夏の体重は35キロ…
まぁ、剛気功でどうにかなるか。
一夏を小脇に抱え、二階の一夏の部屋へ。
取り敢えず下着以外を量子格納庫に突っ込む。
ベッドに上蔵をかき、一夏を向かい合わないよう膝の上に乗せる。
「ほーきぃ…もっといじめてぇ…」
「ああ、いじめてやろう」
胸元にローションを垂らす。
ちょうど谷間に入るように。
「さて、取り敢えずいきり立ったコレをどうにかするか」
後ろに倒れ込み、首の上に一夏を座らせる。
剛気功で覆っているので全く苦しくない。
そのまま、一夏の脇に手を入れて動かしガチガチのペニスを私の谷間に入れる。
「サラシで締め付けている分気持ちいいだろう？」
胸の中に一夏のペニスを感じる。
物凄く熱くて硬い。
一夏の背を押すと、私の体の上に倒れる。
尻たぶを掴んで前後に揺らすと一夏が声をあげる。
「一夏。恋人の体で床オナさせられる気分はどうだ？」
「あっ…きもちぃ、きもちぃよほーきぃ…
あ…でる…出ちゃう…」
リリムキッスで敏感になるのはペニスも同じだ。
「よし、出せ」
一夏のペニスがビクンと脈動する。
そのタイミングを見計らい、一夏のアナルに舌を入れる。
「ひゃぅぅっ!? でりゅっ!? でてるっ!?
やめっ!? けちゅまんこらめぇっ!?」
射精にあわせて収縮する前立腺を押したり舐めたりし続ける。
「らめぇっ!? おわんないの！ しゃせいおわんないよぉ…!?」
「天国だろう？」
舌を包むアナルがひくひくと動いている。
ぐちゅぐちゅと音をたてて、前立腺をなぶる。
「そら、腰が止まっているぞ」
片方の手で一夏を揺する。
「やめへぇ!? いったばかりにゃの！」
「いつも私が止めろと言ってもやめないではないか」
「ひゃぅっ!? あやっ、あやまるかりゃあ！」
ドプっと一夏の精液が腹の上に出される。
先と同じく前立腺を刺激する。
「吸血鬼の体力が恨めしい
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除