1部 稀有な人生の始まり
1章 人生何があるか分かったものじゃない
自分の方向性
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あったら目覚めが悪い
盾になるか
おやっさんに言われたのは
人を害なす剣ではなく
護る盾になってくれと
意味は分からない
護ってばかりじゃ倒せねえだろう
だがその意味を知ればもっと楽に生きられるはずだと言われた。
おやっさんに言われたからじゃないが、
とりあえずこいつらで実践をしてみよう
やって無理ならあきらめもつくはずだ
やらずに言ったところで誰も納得してくれず
面倒なだけだから
俺もなぜこいつらにかまうのかはわからないがそう言うことにしておこう
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