暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百三十九話
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
「ま、冗談だけど」

「アタシに天才ジョークを振らないでください」

(『正史』の私には恋人なんていない。
でも一人でISを作り上げた)

(私は一人ではISをつくれなかった。
でも、私にはいっ君が居る)


「ふふ。私は『私』より優れてなくっていい…いっ君が居てくれるから…」

「あのー。一人で納得しないでくれませんか束博士」

「ごめんごめん。じゃ、コイバナしよっか鈴ちゃん。
いやぁ、こういう話ってあんましたことなくてさー。
ちょっと付き合ってくれる?」

「はいっ!よろこんで!」

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ