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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第百三十八話
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、束が腰をおろす。
星空ドレスと同じ生地の浴衣だ。
「うーん。私が教えた通りにいっ君を責めてるねぇ、上出来上出来」
「いや、あの…。何教えてるんですか貴女」
「ん? 英国数理社保体技術道徳かな。細かく分けると情報とかも教えてるよ」
鈴がロリsを指差す。
「あれは?」
「勿論保健体育。大丈夫。あからさまなのは教えてないから」
「えぇ……」
「まぁ、でもキスは口でするSEXだとも言うけどね」
「うむ…。今の一夏にリリムキッスを掛けたいのは山々だが…巫女舞に響くからやめておこう…」
「え? あの魔法って男にも効くの?」
「効くぞ。今度一夏に掛けたタイミングで擽ってみるといい。面白いぞ」
そのあと一夏は代わる代わる耳と唇を犯されるのだった。
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