プロローグ
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ねぇ、この噂知ってる?
何々?
魔法少女の間で大剣を持った謎の男性が魔女やうわさを倒してるみたいなんだよ。
へぇ〜。
でも噂でしょ?
まぁね
ーーー魔女の結界ーーー
三人の魔法少女が十咎ももこと秋野かえでと水波レナは巨大な魔女と戦っていた。
「何だよ!こいつめちゃめちゃ強いじゃん!」
ももこは剣を片手に持ちながら言った。
「ももこちゃん、もう無理だよ!」
かえではそうももこに言った。
「こんなに強い魔女今まで戦った事ないわよ!」
レナはそう言って槍を構えた。
だが三人の魔法少女は必殺技を発動した。
3つの必殺技がぶつかり魔女に直撃したが全く効いていなかった。
「そんな。レナのの攻撃が効かないなんて」
レナはそう言って絶望した。
その時3人の後ろから虹色のレーザーが魔女に直撃した。
「何?今の?」
3人は振り向くとそこには黒い帽子に黒い革ジャンそしてジーンズを履いた男性がいた。
3人はお礼を言おうとしたが男性は剣を地面に突き刺して煙を巻き上げて姿を消した。
これが神浜市の聖剣を持った勇者のうわさである。
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