第二十話 忍者対騎士
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
無茶苦茶な動きを繰り出す香澄とクロエ。
それにより四郎が考えたのは・・・
「そろそろ・・・パワーアップを考えた方が良いような気がする・・・」
「確かに・・・少なくともマイナーチェンジはした方が良いかも」
ユアも賛成すると四郎が設計図を見せた。
「ここで作ろうと思うのは・・・プラモ狂四郎トレーニング用の機体として究極の運動性と柔軟性を追求したガンプラを作ろうと思います!」
「つまり・・・体操選手並みに動けてそれをお手本に烈斗達の中身を拡張させようって事ですか」
楓の質問にウンウンと頷く四郎。
「面白そう〜っていうかお店どうするの?」
ツバサの質問に四郎が指差すと
『「ども♪」』
ツバキとAI姫子をハロ型端末に装着したヒメハロ。頭脳労働に特化したこの二人に店は任せることにしたらしい。
「それじゃ!がんばるぞ!!」
「「「おおおおお!!!」」」
こうしてビルダーたちのガンプラ制作開始されるのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ