第十一章
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は来る、しかし一般市民は建物等には一切向かわない。このことを身てだった。
エグゼイドは確信してだ、こう言った。
「だとすると気が楽ですね」
「俺達だけが戦えばいいだけだからな」
「はい」
その通りとだ、エグゼイドはスナイプに答えた。
「そう思いますと」
「そうだな、敵の数は確かに尋常じゃない」
見れば同じ種類でも色や細部が違いその分攻撃の種類や戦闘力が違う。そうした違いがあるのは確かだった。
しかしだ、それでもだった。スナイプはその銃撃でバグスター達を次から次に撃破しつつ述べた。
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