巻ノ百四十九 最後の戦その十一
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」
「わしの攻撃もかわしてか」
「貴殿を倒すわ」
「そうか、しかしな」
海野は音精の衝撃波を己の周りに次から次に水の壁を出してそれで防ぎつつそうして彼女に対して返した。
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