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ドリトル先生と奇麗な薔薇園
第九幕その八
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いました。
 先生は悠木さんを研究室の中に入れるとすぐに舞台のお話をしてきました。
「先生のご提案通りにです」
「お花をなんだ」
「はい、演出に使うことになりました」
「舞台は抽象的にしてなんだ」
「これは予算のこともありまして」 
 それでというのです。
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