04オカルト研究部
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て復讐するはずなのだが、そのまま「タケルきゅんラビュー」になっていると思われるデブ。
ちなみにヤフオクに出品された「ふんどし」が、ものすごい値段で落札されたことがある。
通常ふんどしは洗濯をしない。
男子高校生が3年間使用して一度も洗濯されていない、男の青春の汗と涙と青臭い変なおつゆを3年間タップリ吸い続けた逸品が数十万から100万円超えになった。
オークションで女物の下着や水着の出品は禁止されているが、「男物のふんどし」の出品は禁止されていない。
好事家のホモーな男性が、直にクンカクンカスーハースーハーする用途に使用するのか、コア部分を細かく切ってビニール袋に入れて、霧吹きでシュシュッとしてからレンジでチンして、出てくる蒸気をスーハースーハーするのか、端の方は鍋に入れて煮込んで「男汁」の出汁を取って晩酌に一杯やって、マルクスレーニン的に「労働の再生産」をするのか知らないが、非常に高額で取引される商品である。
女子高生が一週間ぐらい履き古して、ブルセラ屋で目線入りで売買されている商品より、年数が違うだけに非常に高価である。
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