暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第八話 廃教会騒動のその後(禁)
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き
でアーシアは誠也の問いにそう答えその答えに満足した誠也は繋がった状態で彼女を抱き上げ所謂駅弁ファックの態勢で己の逸物を突き上げるのであった

「オホォオオオオオオオオオッ!!!!?////誠也さんのオチ○チンが私のオマ○コの奥まで届いてますぅうううううう!!!!////」

そう叫ぶアーシアは誠也に突かれる度に潮をリズミカルに噴き出しているのだった

「このまま膣内に射精そうと思うけど良いかなアーシア?」

「は、はぃいいいいいいい!!!!////誠也さんの精液このまま私の膣内にいっぱい射精してくださぃいいいいいいいいい!!!!////」

「それじゃあご要望通り膣内に射精すね・・・・・!!!!!」

アーシアにそう言った瞬間、誠也は己の逸物を彼女の子宮の奥まで突き上げそのまま射精するのであった

ドビュッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

「ンホォオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!////誠也さんのオチ○チンが子宮の中に入ってそのまま熱々濃厚精液が注がれてるぅうううううううううううううう!!!!////イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!////」

それと同時にアーシアは盛大に絶頂し元聖女とは思えないアヘ顔を晒した状態でそのまま意識を手放すのであった

「ふう、これからもっと体力作りを頑張らないとな。」

ベッドに大の字で倒れこんだ誠也はそう呟きそのまま眠りに着いたのであった





















-翌日、駒王学園-

「そう言えばアーシア、学校生活には慣れてきたかい?」

「はい!まだおぼつかない所もありますけど皆さんのおかげで少しずつですがなじ慣れて来たと思います!!」

休み時間に廊下を歩きながらそんなやり取りをする誠也とアーシア・・・・・・・この2人が昨日5Pで凄くお楽しみだったとは誰も思わないだろう。2人がそんな風に楽しく会話していたその時、彼等の後ろから桐生が何かに怯えた様子で走って来た

「誠也君助けて!!悪質なストーカーが追いかけてくるの!!!」

「何だって!!!?」

桐生の言葉を聞いた誠也が彼女の後方を見ると

「うぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!桐生!!うぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

物凄い形相で叫びながら桐生を追いかけるイッセーの姿があった









ファンファンファンファンファン

その後、誠也の通報によって駆け付けた警察によってまたしてもイッセーは連行されて行くのだった
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ