暁～小説投稿ｻｲﾄ～:ハイスクールD×D　あるチート転生者の愉快な日常リメイク版第八話　廃教会騒動のその後（禁）

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ハイスクールD×D　あるチート転生者の愉快な日常リメイク版

第八話　廃教会騒動のその後（禁）
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がらうわごとの様にそう呟くミッテルトを置き誠也はアーシアを自身の元に寄せるのであった

「待たせてごめんねアーシア。」

「い、いえ・・・・大丈夫です誠也さん////」

誠也にそう答えたアーシアの頬は赤く染まり吐息には熱が籠っており秘所からは愛液が滝の様に流れていた・・・・・・無意識の内に自慰していたのもあるだろうがこの部屋の空気に当てられたのも原因と言えるだろう

「・・・・・・・誠也さんのオチ○チン・・・・・・レイナーレ様達とあんなにしたのにこんなに元気・・・・・・・アムッ////」

誠也の逸物に吸い寄せられるように顔を近づけそう呟いた次の瞬間、アーシアは彼の逸物を口に含みフェラをし始めるのだった

「ジュポッジュポッレロレロッジュプッ（誠也さんのオチ○チン、レイナーレ様達の愛液と誠也さんの精液が混ざって不思議な味がする・・・・・でも嫌な味じゃないです////）」

そんな事を思いながらアーシアは己の秘所を再び弄りながら誠也の逸物を美味しそうにしゃぶるのであった

「元聖女とは思えないぐらい美味しそうにしゃぶってるねアーシア。」

そう言いながら誠也は彼女の頭を撫でそれを受けたアーシアは嬉しそうな目をしてフェラの勢いを強めるのであった

「それじゃあ口内に射精すよ・・・・・！！！！」

ビュクッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
「ングゥウウウウウッ！！！////・・・・・・ングッングッ・・・・・ハァアア////誠也さんの精液美味しいです////」

口内に大量に注ぎ込まれた精液を全て飲み干したアーシアは恍惚とした表情でそう呟きそのまま誠也の前で股を開きずぶ濡れ状態の秘所を見せるのであった

「誠也さん・・・・・私にも誠也さんのをください////」

「俺の何が欲しいのかなアーシアは？」

「せ、誠也さんのオチ○チンが欲しいんです！！////誠也さんのオチ○チンを私のオマ○コに挿入れて誠也さんの精液をたくさん注いで欲しいんです！！！////」

「そんな風に頼まれちゃあ仕方ないね。」

そう言って誠也は既に臨戦態勢に戻っていた己の逸物をアーシアの秘所へ近づける・・・・・・何気に元聖女に凄い事言わせてるなこの名探偵

ズチュウウウッ

ブチィイイッ

「ンヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ！！！！！！////」

そして誠也の逸物がアーシアの秘所を彼女の処女膜ごと勢いよく貫いた瞬間、彼女は潮を吹きながら盛大に絶頂したのであった

「初めてのうえ挿入しただけでイっちゃったのアーシア？」

「ひゃ、ひゃい・・・・・・私初めてなのに誠也さんのオチ○チン挿入れられただけでイっちゃいました////」

幸せそうな表情で若干呂律が回っていない状態

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