暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第八話 廃教会騒動のその後(禁)
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挿入するのであった
ズチュウウウウウウッ
「ンハァアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!?////い、いきなり挿入するなんてぇえええええ////」
先程までの愛撫でずぶ濡れとなっていた秘所に挿入されただけでレイナーレは軽く絶頂したのであった
「レイナーレさんの膣内気持ち良いですね、まさに名器ですよ。」
腰を振りながらレイナーレにそう言う誠也
「そ、そんな嬉しい事言われたら余計感じちゃぅうううううう////」
誠也の逸物に奥まで突かれまくってる状態で自身の胸を揉みながらそう喘ぐレイナーレ
「レイナーレさん・・・・・・凄くイヤらしいです////」
「ア、アーシア・・・・・・・ンッ////」
誠也とレイナーレの情事に当てられたアーシアはそう呟きながらレイナーレに近づき彼女と舌を絡め合う濃厚なキスをし始めるのだった
「アーシアとキスしだした途端締りが更に強くなりましたね・・・・・これはすぐに射精ちゃいますよ。」
「プハァッ////だ、射精してぇええ////誠也君のザーメン私の子宮に一杯注いでぇええええええ////」
「ご要望通り膣内に射精しますね!!!!」
ビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
「ンハァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!////で、射精てるぅううううううううう!!!!////誠也君の濃厚人間ザーメンが子宮に一杯注ぎ込まれてるぅうううううううう!!!!////]
誠也の精液が子宮に大量に注ぎ込まれると同時にレイナーレは絶頂しそのあまりの快楽で意識を失うのであった
「つ、次は私にしてくれないか?////」
そう言いながらカラワーナは四つん這いになり自らの洪水状態になっている秘所を誠也に向ける
「何をしてほしいのか教えてくれませんかカラワーナさん?」
「き、君の・・・・・・誠也様のオチ○ポを私の堕天使マ○コに突っ込んでレイナーレ様みたいにたっぷり人間ザーメンを注いで欲しいんです!!////」
「わかりました。それじゃあご要望にお応えするとしますか!」
そう言いながら誠也は既に復活した自身の逸物をカラワーナに挿入するのであった
ズチュウウウッ
「ハァアアアアアアアアアアアアアンッ/////いきなり奥まで挿入ってきたぁああああああああ/////」
挿入され子宮口にまで届いただけでカラワーナは軽く絶頂した
「いやぁ、カラワーナさんの膣内絡みつくように締まって気持ち良いですね。」
「せ、誠也様のオチ○ポ一気に子宮口に直撃してきたぁあああ////」
誠也の逸物で突かれながらアヘ顔でそう喘ぐカラワーナに興奮した誠也は腰を振りながら彼女とディープキスをし始める
「レロッチュ
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