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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第八話 廃教会騒動のその後(禁)
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耐え難い苦痛以外のなんでもないからに決まってるでしょうリアス先輩。」

「さっきから俺の扱い酷くない!!!?」

誠也の毒舌にツッコむイッセー

「日頃の行いだよド変態。でもまあ個人的な付き合いなら問題ありませんよ。」

「そ、そう。眷属にできないのは残念だけどそれは嬉しいわ。それじゃあ貴方の都合が良い時は此処に来てもらっても良いかしら?」

「構いませんよリアス先輩。」

「ありがとう。」

こうして誠也とオカ研メンバーとの顔合わせは誠也とリアスが握手を交わして終わりを告げたのであった



















-3日後の夜、誠也邸の自室-

「ジュポッジュポッピチャピチャッジュルジュルジュルッ・・・・」

「チュッレロッピチャッチュルッ・・・・・」

あれから3日が経った・・・・・その間にあった事と言えばアーシアが駒王学園に転校生として入り、オカ研に入部と同時にリアスの眷属となりレイナーレ・カラワーナ・ミッテルトらと宇佐見邸で暮らす事になったぐらいだろう。そしてその夜、誠也の自室のベッドの上でミッテルトが誠也にフェラチオをし、アーシアが誠也とディープキスをし、レイナーレとカラワーナの2人が自分達の秘所を誠也の指で弄られているのであった。無論、全員全裸の状態で

「アアンッ////誠也君の指凄く気持ち良い////」

「このままじゃ指だけでイっちゃいそう////」

自身の秘所を弄られ喘ぎながらレイナーレとカラワーナはそう呟く

「プハァッ・・・・どうですか誠也さん、気持ち良いですか?////」

「これで気持ち良くないと言う人は感覚が可笑しい人だよアーシア。それにしてもキス上手だね、聖女と呼ばれてたとは到底思えないレベルだよ。」

「そ、そんな事言わないでください////」

誠也の言葉に頬を赤く染めるアーシア

「ミッテルトもフェラ凄く上手いね。気持ち良すぎてもう射精ちゃうよ・・・・・!!!!」

ドビュッドビュルルルルルルルルルッ

「ングゥウウッ!!!!////・・・・・・ングッングッ・・・・プハァッ////凄い濃厚ザーメン・・・・こんなの味わったら病み付きになっちゃうっす////」

口内に大量に注がれた精液を飲み干したミッテルトは恍惚とした表情でそう呟く

「それにしてもあれから僅か3日でこんな事しに来るなんて驚いたよレイナーレさん。」

「それだけ私達が貴方に夢中になったていう事よ誠也君////」

「それは嬉しい事ですね。」

チュポンッ×2

「「アンッ////」」

レイナーレにそう言うと同時に誠也は2人の秘所に入れていた自身の指を抜くとレイナーレを引き寄せ彼女の秘所に己の逸物を
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