暁 〜小説投稿サイト〜
とある3年4組の卑怯者
165 漂流
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
次回:「暖炉」
 タロを助けようと堀は川を流れる、たかし、城ヶ崎、みきえ、みどり、そして藤木。堀を助けるのは巴川を掃除していたある人物だった。そして堀が助けられ、堀が城ヶ崎の家へと連れて行く時、城ヶ崎とみどりがお互いの顔を合わせるが・・・!?。

 一度消えた恋が蘇る時、物語は始まる・・・!!
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ