第一章
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てなの」
「ああ、そしてな」
「またお料理作るの」
「そうさ、お父さんとお母さんにも作るからな」
「つまり今日の晩御飯はお兄ちゃんが作るのね」
「御前にも最高に美味しいもの作ってやるからな」
妹を可愛がっているのがはっきりとわかる明るい笑顔だった。
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