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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第31話新学期
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けど…)
楯無「今月行われる学園祭なんだけど今回特別ルールを設けることにしたの、それは[各部対抗織斑一夏&原井空争奪]よ!!」
楯無の発言と同時に垂れ幕が下がり同じく[各部対抗織斑一夏&原井空争奪戦]と書かれていた
一夏+女生徒「ええぇぇぇぇぇぇぇぇーーー!!!」
空(やっばりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!)
一夏と女生徒は驚き、原作を知っている空は予想的中なことをに驚いていた
楯無「これは今回の学園祭で一位と二位になった部活に強制的に2人を入部させようって言う企画よ」
説明を聞いたところ
生徒1「素晴らしいわ、会長!」
生徒2「よしっ!今から準備よ!えっ、秋季大会?ほっとけあんなんもん!!」
一夏(秋季大会をあんなもんって…)
空(あれっ?だけどあいつは?)
空や一部の生徒は疑問に思ったがそう聖成が何故か対象外
楯無「因みに聖成くんは現在生徒会副会長だから対象外なのよ♪」
一夏&空「はぁ?( ゚д゚)」
その事に一夏達はどうやら納得がいかないらしい…
なんだかんだで騒がしい全校集会が終わり教室に戻るのであった
聖成「ふぅ〜おわっt『裏切り者〜〜!!!』ゴハッ!」
教室に戻って来た聖成が一夏と空のラリアットを喰らいその後の空はさらに関節技を決めていた
空「このやろてめぇ!!」
聖成「痛い痛い痛い!やばいまじでやばい!ギブギブギブ!!」バンバン
聖成は教室の床を叩きながら降参をしていた
一夏「お前、いつから生徒会になんか入ってたんだよ…しかも副会長って…」
聖成「いやぁ〜…向こうから誘われたし特に断る理由もなかったからつい」
空「だからって…」
聖成「そんなことよりいいのか?クラスの出し物の話し合わなくて」
1組はクラスの出し物についてまだ話し合っていなかったのであった
1時間くらいそれから経って…
黒板には
織斑一夏とポッキーゲーム 外川聖成と王様ゲーム 原井空とあっち向いてホイなどなど…
一夏「全部却下!」
女生徒「なんでや!!!」
一夏「そりゃぁそうだろ!誰が喜ぶんだよ」
女子全員「…」スッ
何故かクラスの女子が無言で手を挙げている
どうしたものやらの悩んでいるところ意外な人物が意外な提案をして来た
ラウラ「メイド喫茶なんてどうだ?」
軍事一筋のラウラであった
女子1「まさかあのラウラさんからメイド喫茶なんて言葉がでるなんて…」
女子2「でもメイド喫茶かぁ…、そうなると織斑君達は…執事服!!」
女子3「そ、それは激写せねば!」
そんな女子の会話はともかく…
一夏「ん〜、でもそれがいいな!っでもメイド服とか
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