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異世界にやってきた俺は、チート能力を駆使して全力でスローライフを楽しむ!
馬車の中にて
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「暇だし今、それらをどう解けるのか試してみる?
「それは面白そうじゃ」
「私にも責任があるからする」

 そう言いだして俺のプロセルピナがかけた呪いを解けるかどうか見てもらえることになる。
 この時俺は、すこしでも解ければいいな、と楽観的に物事を考えていた。
 だが……それをすぐに後悔することとなったのだった。
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