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ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第2章 仮面ライダークロニクル
第15話 監察医と音ノ木坂学院
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亜里沙・貴利矢「変身!!」
《ガシャット!》
ガシャットをドライバーに挿入し、貴利矢は右足で蹴り上げて、キャラクターを選択する。
《レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!? アイムアカメンライダー!》
さらに亜里沙はガシャットギアデュアルのスイッチを押し、変身する。
《デュアルアップ!》
《Get the glory in the chain. PERFECT PUZZLE!》
亜里沙は仮面ライダーパラドクス・パズルゲーマーレベル50に変身し、ガシャットギアデュアルをホルダーに装填した。
さらに貴利矢は仮面ライダーレーザー・バイクゲーマーレベル1に変身した。
レーザー「ノリノリで行くぜ!!」
パラドクス(A)とレーザーはプレスハザード・ドーパントとブック・ドーパントのいる方へと走る。
プレスハザード・ドーパントとブック・ドーパントもパラドクスとレーザーの接近に気付き、臨戦態勢をとる。
ブック・ドーパント「な、何よあいつら!?」
プレスハザード・ドーパント「仮面ライダー!?」
パラドクス(A)「これ以上、あなたたちの好きにはさせない!!」
ブック・ドーパント「仮面ライダーだか何だか知らないけど、邪魔する奴は片っ端からぶっ潰してやるわ!!」
ブック・ドーパントとプレスハザード・ドーパントはパラドクス(A)とレーザーに接近してくる。
レーザー「亜里沙。壁みたいなドーパントは任せた」
パラドクス(A)「ええ」
パラドクス(A)はプレスハザード・ドーパントに、レーザーはブック・ドーパントに攻撃を仕掛ける。
レーザーの攻撃によろけるブック・ドーパントだが、分身を召喚し、レーザーを翻弄する。
レーザー「ぐっ・・・・・・」
ブック・ドーパント「さあ、私の下僕たちに踊らされ、跪きなさい!!」
レーザー「お前に踊らされるなんて、悪ノリが過ぎるぜ!!」
そう言うと、レーザーはギリギリチャンバラガシャットを取り出し、スイッチを押す。
《ギリギリチャンバラ!》
ギリギリチャンバラのガシャットのスイッチを押し、ゲームエリアが展開されると、レーザーはガシャットをドライバーの右の方に挿入する。
《ガシャット!》
レーザー「三速!!」
《ガッチャーン!レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アガッチャ!ギリ・ギリ・ギリ・ギリ!チャンバラ〜!》
レーザーはゲーマドライバーのレバーを開き、バイクゲーマーレベル1からチャンバラバイクゲーマーレベル3にレベルアップした。
ブック・ドーパント「姿が変わったって同じよ!!」
レーザー「どうかな?」
《ガシャコンスパ
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