第8章 日常編
驚愕!
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と言えば当然だが・・・力や魔力だけの話じゃない!!!
このドラゴンは・・・・・・!!!!
「その通りだ。」
「へっへ〜。」
「ふん、当然だ。俺達は・・・」
そう言い、その姿を俺達に見せる。
「「「俺達は1頭なんだよ(ぉ〜〜〜〜〜)!!!!」」」
奴等は3頭のドラゴンではなく3つ首のドラゴンなのだったからだ。
「な・・・ぁ・・・!!!」
「マジかよ・・・・・・!!?」
「こんなのって・・・!!!」
「・・・・・・!!!!」
「あ、ああ・・・。」
ナツさん達全員が驚愕していた。
「俺も見た時は驚いたよ。まさかこんなドラゴンに会うなんて・・・!!!!」
俺はそう言うのだった。
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