第二章
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「実はそれで出す料理は決めてるんだ」
智一はホセに笑顔で答えた。
「もうね」
「そうか、それは何だ?」
「うん、前のホスト役の時はお寿司だったよね」
「日本のな」
「それを出したけれど」
「今度は違うか」
「うん、また別のを出すよ」
皆が出し合った予算で自分が買った食材を使ってというのだ。
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