第一章
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「そこを何とかしないとか」
「また負けるわよ」
巨人にというのだ。
「正直私は巨人がクライマックスに出るだけで嫌なのよ」
「僕も同じ考えだよ」
「阪神はいいのよ」
「僕も広島ならいいよ」
「だったらわかるでしょ」
千佳は兄に物凄く嫌そうな顔で告げた、二人共テレビは観ていない。
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