暁 〜小説投稿サイト〜
妖精の尻尾所属の戦闘民族(旧)
第14話 テンプレ?よくあるよね(白目)
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
やったね!唐辛子に居候が出来たよ!!

因みにヒロインじゃない。ヒロインだとしてもエドラスの唐辛子のになります(おい)

…時々唐辛子の家に家事をしに行く人たちが居るけど、忘れている一方な唐辛子です。
え?誰が家事をしに行ってるかって?…三人です。おまけにS級(やったね)



…人は動揺から色々忘れるモノだよ。今回は唐辛子だっただけのことさ(長所とはなんだったのか)

因みに、エドラスからもうひとり迷い込んだあの人がいるんだけど、あの人とミストガンって面識ありましたよね。多分同じエドラスの住民だって互い知っていて居たんじゃないかなって思うんですが…。

まぁ、それでも唐辛子の所で居候にさせるけど(ゲス)
5/21 細かく描写しきれなかった作者が悪ィ…すみませんでした。
一応、細かくしたのでお許しを…()

次回は修羅場を軽く描写(ミストガンの正体ちゃんと隠すだろうよ)して原作開始の1年前まで行くと思います。

では、次回もよろしくおねがいします!
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ