報告
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「佐世保鎮守府とか、影も形もありませんでしたよね。」
ブ「いやね?呉鎮守府以外の鎮守府との絡みを考えてなかった訳じゃないんですよ。でも、その辺をやろうかなーとか、春雨かわいいなーとか、木曾はもっと悩んでもらった方がいいかなーとか、そんなことを考えてたらレ級が爆誕した。」
あ「ストレス溜めすぎです。」
ブ「否定はせん。」
あ「締め切り近いからですね。確か、その報告もあるんですよね?」
ブ「あ、そうだった。」
あ「忘れてたんですか…………。」
ブ「えっとですね、この度、とあるライトノベルのレーベルの新人賞に応募することにしました。」
あ「あれですか、作家になりたいからですか?」
ブ「そりゃあ、なれるんならなりたいけど、なれるわけないじゃん。どちらかというと、講評をしていただきたいと考えているからかな。」
あ「あくまでこの作品のためですか。」
ブ「当然、全力で書きますけどね。」
あ「だからですか。番外編とか書いてないの。」
ブ「うん。正直、文芸部への作品提供とかもあったのに、四作品も書くのは無理だもん。」
あ「つまり、新人賞の原稿ができたら再開ですか?」
ブ「んにゃ、受験。」
あ「(絶句)。」
ブ「というわけで!本日の報告は以上です!」
あ「これからも色々なことがあると思いますが、どうぞ、この作品をよろしくお願いします!」
ブ&あ「一周年、ありがとうございました!!」
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