伝説のARM バッポ
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Mとしての機能が停止し、そのガーディアンの動きは停止した。
一発KO。
「…って嘘ォォォ……。」
何あれ、強すぎィィィ。
ドロシーは唖然とするしかない。
─こうしてギンタ含むウィス一行は伝説のARMであるバッポを手に入れた─
その後、バッポはドロシーの趣味に合わないとしてギンタへと譲り渡された。
実質、重過ぎたのだ。
残るウィスと言えば……
「やっぱり私と一緒に行動しましょうよ、ウィス!」
「…。」
首越しに抱き着きながら頬を擦られながら、何故かドロシーに気に入れられていた。
どうしてこうなった
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