第二十七話
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全額を補償すると伝え、馬鹿が近づかないように警護の任務を与えられた。
バルサは地獄のような三日間を過ごし帰って行ったそうだ。
海軍本部に帰りセンゴクに事の成り行きを聞いたが、話してくれなかった。
極秘事項と言って、大将にも言えないのかと聞いたが残念な目で見られていた。
その後に!
ゼファーの家族が着き、四人で!
虎のスカラとマイルが久しぶりに会い興奮し、オリシスに襲いかかり.....
「オリシス、女性の身体が傷だらけとは嫁に行けませんよ」
「母さん、俺は男だよ今は女だけども」
「....服もボロボロだし明日にでも服を買いに行きましょうか」
「はい」
ジークと風呂に入り!そうだった傷は覇気で治していたよ。
ジークに胸を揉まれて、ねーちゃんになったのと聞かれ言葉が出なかった。
俺の裸はジークだけにしか見せて無い、見た物は?クズは死ぬのだ決定だ。
母さんにはラフな服を買って貰い、娘って良いわねと言われ頷いた。
おつるさんに母さんには逆らえん。
海軍本部との戦争の方が楽だぞ、本当にさ
ん!
女海賊で!
女帝ってありかもな..
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