第二十六話
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たとか?
「オリシスお前! アレだな目の色が変わったか?」
「毎日変わるからもう知らないよ」
「その赤い目も良いナ」
「そうかな?」
「娘も悪くないな、怒るなよ。息子だけで娘は居ないが偶に娘もいい」
「親父が良いのは分かったけどさ、何で俺って女になるんだ?」
「グララララ、知らんこの海は自由だ」
「.....もういいわ」
白ひげは!今の『いいわ』を気にいり何とかまた言わせようと頑張っていた。
娘の『いいわ』それは甘美な言葉の虜になっていた...
しかし、この物語良いな〜
この後数年後にこの言葉が船員に地獄の体験として語り続ける事になるのか?
因みに読んでいた本は!
『うそつきノーランド』
「もしもし、兄ちゃんか」
「バルサかどした」
「女性の声?」
「俺な今は女になってんだ」
「そう何だ、神さんのイベントか何か?」
「転生してからだ、で!何だ」
「俺と本気で戦って欲しい」
「何だよ、何が合ったんだ」
「覇王色の覇気の覚醒をしたいんだよ」
「.....親父に言ってやるよ、最近運動不足だとか言ってたしな」
「それって死ぬかも俺が......」
「キューカ島に来いよ、そこで話そう」
「分かった」
良し!母さんとジークを呼んでおやっさんは来れるかな?
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