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異世界にやってきた俺は、チート能力を駆使して全力でスローライフを楽しむ!
水をうむ
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に飲み水を補給するための魔法を使ってみた。
 この世界の魔法についてはまだ詳しくなく、すでに使ったことのある魔法の方がイメージがしやすかったため今回はそれを選択した。
 
 そして、用意されたその入れ物からあふれる寸前まで水を生み出してから俺は、

「あの〜、これでよろしいでしょうか」

 そう聞いたのだった。

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