第二十四話
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バルサ大将は知らない振りを決め込んでいた。
センゴクはその後に胃薬を大量に飲んでいた.....
魚人島に行った帰りに!
「トムズワーカーズ」社長トム
オリシスはトムを迎えに来ていた。
話は進み、その腕を白ひげ海賊団の元でと勧誘だった。
世界政府の役人は既に捕まり、白ひげ海賊団の船員の玩具となっていた。
「それで」
「作って欲しいのはモビーデック号だ、アンタに全て任せる」
破壊神が目の前で真剣に勧誘している、だが....
「アンタが作った、オーロ・ジャクソン号は密かに隠してアル」
「.........」
「驚いたか、ほんの一部の者しか知らない話だ。この後次の主が使うかどうか分からないのでね」
「後継者かそれは誰だ」
「スマンがそれは言えん、言えばアンタが殺される」
「スマンが時間をくれないか」
「分かった、時間はあるから半月後に答えを頼む」
その後
「前半の海って詰まらんぞ、馬鹿が多いし弱いし皆殺しにするか?」
「ならいっその事、捕まえて船大工にしましょう」
「雑用だろ」
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