第十九話
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に遭い撃退しそして!
海賊を迎えに来たのが、ガープ中将の船であった!
バルサ中将は考え、そして逃亡した全力で何も考えずに全開で.....
ガープはバルサが逃げた事に気が付いたが何処に向かったのか分からず、地団駄を踏んでいた。
流石に雷には勝てなかった、人外指定のガープでも..
イーストブルー
「で!レイリーはこの海が故郷で他は」
「「「「さぁ〜」」」」
「副船長.....船長も記憶無いんですよね」
「そうなのか?」
「無いんだよな、気が付いたら島にいて親父に拾われてな。記憶は少し戻ったんだが島の記憶だ何時からいたのか分からん」
御免なさい、嘘いいました。
「俺は家族を一度失って......でもな、今は幸せだよ本当にな。良いか皆白ひげ海賊団は最高な家族だ俺は幸せだよ」
「宴か?」
「宴だろこれは」
それから宴は続いたのだった........
グランドライン、前半の海
センゴク
キューカ島
良いな、稀の休暇も馬鹿共の相手もしないでいいし。
?????
何だ!前方から水柱が?
ん!
バルサ中将か?
「センゴク大将?」
「何故此処に?」
「休暇が余っていたんで、コング元帥に休暇を取れって言われて、そんで休暇中に海賊に襲われて捕まえてですね」
「何かあったのか?」
「その海賊をガープ中将が迎えに来たんで逃げて来ました」
「休暇中にガープは入らんな、どうだ酒でも飲まんか」
「良いですね.....でも、ホテルの予約をしないと」
「そうか! すまん良いかな」
「はい、お客様」
「スマンが酒につまみと、彼が今日から泊まるので部屋を準備してくれ」
「畏まりました」
「すいません」
「いいさ」
それから二人は飲み笑い、怒り(主にガープ中将だが)
「バルサ中将に頼みがある..」
「私でできることなら」
「そうか、大将になってはくれんか」
「・・・・・自分がですか」
「他に居ない、ゼファーも職を離れる事になる。今も無理矢理に押し留めているんだ」
「問題は天竜人が嫌いですよ俺」
「分かっている、それにシャボンディー諸島の件も知っている」
「あっ...シッテマシタ」
「覇王色の覇気を持っているのは海軍広しと言え、ガープとバルサの君だけだぞ」
「.....」
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