138 犬友
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も別れ、自分の家に戻ってきた。
「お母さん、ただいま!」
「お帰り、たかし。楽しんだみたいね」
「うん、僕もタロも凄く楽しむことができたよ!」
その後、たかしは「犬友」と楽しく遊んだこと、タロも彼らの犬と仲良くしていた事を母親に話し、たかしの母もそれを聞いて心を温まらせられるのであった。
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