第一章
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「雰囲気だけでもな」
「もうエロ過ぎだぜ」
「俺昨日家に帰って五回だったよ」
「馬鹿、俺六回だぞ」
「俺も六回だぞ」
何かの回数も競う始末だった。
「先生が教えてあげる」
「何から何まで」
「赤ちゃんプレイとかな」
「保健室で白衣着た先生とか」
「水着姿よくないか?」
「何か昔の体操服ブルマ着てくれたら最高だぜ」
「バニーガールだろ、あの先生なら」
コスプレの妄想の話にもなっていた。
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