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アイツはジョーク
第二章
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の両手には四角いリボンとピンクと白の模様の包装紙で飾られた箱があった。
 その箱を見てそれが何かすぐにわかった。
「誕生日プレゼント?」
「うん」
 私にこくりと頷いて答えてくれた。
「いいかな」
「有り難う」
 私は正直プレゼントが嬉しくて彼ににこりと笑って応えた、そして受け取ってから彼に対してこう言った。
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