プロローグからハードモード
[4/6]
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
は関係なく、転生するときにその系の仕事の人がさせるから安心して決めると良いよ。」
つまりこの人じゃ創作世界でしか転生させてもらえないってことかぁ…。
なら一層上の人に転生させてもらえないのだろうか?できたらそっちがいいけど…
「ボクたちの間では死なせてしまった本人たちでしか転生出来ないから無理かな…
ていうかぶっちゃけ上の人たちはその転生を鑑賞したいって人たちが居たりするから君の願いは叶えられないよ…」
わぁ、面倒臭いって顔しているぅ…。てかその転生を鑑賞したいって、神の遊戯とあまり変わらないじゃないのか?
「って、時間がそろそろ危ないからそのFAIRY TAILの世界について説明するね。
なにせボクの管理して、作っちゃった世界だ。本作とは違うよ。」
違う、とはどのようなことだろうか?設定とかその出てくる人たちの性格か?エドラス(パラレルワールド)
みたいな感じか…?てか作ったって作るもんなのか…。
「まずその世界の設定だけど、ついノってしまって宇宙とかに破壊神ビルスとか全王…ざっと言えばドラゴンボールみたいになったりしているんだよね…いやぁ勢い付けてやると色々変えちゃって…」
ど う い う こ と だ よ。
おい、さっき死亡フラグとかうんぬん考えていたのに、いきなり死亡フラグ上がりすぎてないか?おい大丈夫なのかよ
「そのための特典さ。生き延びるための……ね」
「怖えよ…てか下手したら宇宙が滅ぶ可能性のある全王まで居るって、どうするんだよ…」
過ごしている内にいつの間にか全王が宇宙を消したらオレ立ち直れないんだけど。人生パーだよパーッ!!
「大丈夫大丈夫、一応それがないように君の生きている世界では大人しくするために色々動いたから無問題。
問題があるとしたら君がどんな影響を与えるか、ってことになるがね。」
「つまりオレの行動次第ってことになるのか?おいおい、オレって地球に転生されないのか?FAIRY TAILなんだよな転生するの…」
「大丈夫だよ!ちゃんとFAIRY TAILだからその舞台で生まれ変わらせるさ!ただ…地球という名前じゃないけど、まぁ似たようなもんだしいいかな?」
「…時間がないんでしたね。どうぞ」
非常に不本意だがな?最後まで聞きたいけど…特典も言わないといけないから仕方ない。
「じゃあ次行くよ、そのドラゴンボールに合わせて原作に存在している人たちの魔法、戦闘力はDBに合わせて上げている。まぁ、その世界の人たちにとっては当たり前だから違和感とかは感じないだろうね。強さは宇宙からしては良い方じゃない?
それと、その舞台となる星は界王神界と同じくらいに丈夫にしたから安心して大丈夫だよ!
[1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ