第七話
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「日本人だな」
「それはね、無駄は嫌何で」
「九時には行くからコングさんに見せに行こうか」
「はい、で!」
「うん、シャンクスとバギーって知ってるか?」
「知ってますよ、ワンピースの世界のキーマンですからねって逢ったの」
「逢ったが分からなくてね、聞けてよかったよ」
「そうっすか、シャンクスは未来の四皇で最強の一角に名を連ねますしね」
「分かったよありがとさん」
ふと思ったが....
何故それを自分で言わずに俺にいうんだ?
家に戻り、修行とジークに組手をしたがホントに驚いた。
「ジークお前は凄いな、俺なんて10年後に捕まるかも知れんな」
「ホントにホント?」
「毎日鍛錬すればな、勉強もしないと駄目だけどな」
「頑張る」
「頑張れ」
その後に海軍本部に行くと本部前には将官&馬鹿(佐官)&戦力外(尉官)&三下共が睨みを利かせて俺を待っていたので!
(朝礼時だから当たり前だが)
覇王色の覇気をプレゼントした結果は!
将官以外に佐官数人以外が気絶した、面白くなったのでそのまま覇気を60%位にすると辺り一面が軋み壊れていった。
最初に誘ったのはお前等だぞ、最後まで付き合えよな
流石に准将までが倒れ、少将に中将は冷や汗を掻きながら頑張っていたが!
後ろから!
スパン!!!
おつるさんに頭を叩かれた。
「悪戯も良いが、ほどほどしな」
「yesマム」
おつるさんには頭が上がらないな。
「まったく覇王色の覇気なんぞ、厄介な今のでどれ位だい」
「60%位かな、全開はシキにやって以来は自然破壊になるからしてないよ」
「化けもんだね、まったく」
「最近成長期に入って覇気が上がって来てるんだけどね、序に身長も」
「・・・・」
「親父にも他所ではやるなってさ、でもここは良いかなって」
「やめな」
「yesマム」
海軍本部でクザンと
「お前さ、少しは戦闘以外をしろよ」
「無理です」
「何でさ」
「ガープ中将の下で見て来たんで」
「もういいや、お前死んでみるか?」
「・・・はい?」
「死ねよ、やる気ないなら訓練場に行くぞ」
その話を聞いていた全員がクザンの死を予測した。
訓練場
「お前は兵士としてが合格でもだ、士官として上に立つ者として失格だぞお前はな。
やる事をやって上に立たないとい
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