第六話
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「自由人が二人も居るしね、追加でもう二人頭が痛いよ。何で俺が」
「センゴクから連絡でな、今回は容赦なくやって欲しいらしいぞ」
「マジでそっちにもいってんの話が」
「今回はかなりお怒りだぞ、何とかしてくれと言われてな、そこの二人も連れて行ってくれ」
「行くか?」
「「副船長?」」
「海軍本部だ、言って来てみろ海賊が堂々と行ける場所ではないぞ最後のチャンスだ」
「隠れて行くがね」
「お前らは世間を知った方がいいな」
「それと、将来自分の海賊を率いるのならな、一般人に手を出したら俺が潰しに行くぞいいな」
「「はい」」
それからは静かに飲み会は終わった・・・・
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