無限に煌めく宇宙
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た眼下の箇所から次々に岩石と思しき素材で創り出された"武舞台"が創り出されていった。
升目が刻まれ、岩石が着々と積み上げられていく。
「広さはこんなものでしょう。大きさは約50メートル四方と言ったところでしょうか。」
最早何でもありなウィスである。
リアス達は既にウィスに対して考えることを止めた。
だがこれで全ての準備が整った。
ウィスは今なお呆然とするリアス達に向き直り、その紅き瞳で見据えた。
「……さて、それでは修行を始めましょうか?」
─こうしてウィスの指導の元リアス達の修行が始まった─
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