暁 〜小説投稿サイト〜
白ひげ海賊団の副船長
第一話・それは突然に!
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来たので捕まえてそのまま!悪魔の実を無理矢理口に入れて酒と一緒に飲みこませた


「おげぇ、不味いよい」

「おい、何の実を食わせたんだ」

「珍獣の実だ」

「マルコは珍獣になる、凄く珍しい実だぞ」

「・・・・・・珍獣」

マルコは落ち込んでいたが、酔っている皆は笑っていた

「で、本当のとこは?」

「フェニックスだ、不死鳥だよどんな攻撃も直ぐに回復するが能力を十全に使えればな。
この白ひげ海賊団を代表する隊長になるかもな」

マルコは不死鳥とこれだけは覚えている。俺がこれは良いなと思っていた実だしね。


「不死鳥・・・・・・」

「マルコ良かったな、鍛錬に励むんだなグララララ」



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