第8話
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ら舐めていませんよ。ウチのパイロットで相手を、下に見る奴はいません。それは死につながるから」
オズマ「・・・・・・・・」
リュウイチ「あなた方が舐めているのでは。ウチは全力でいつもやっています」
オズマ「・・・・・・・・」
リュウイチ「我々はPMCです。今回は我々の実力を見る為と思い3機にしましたが、そうでなければ80機全力で出しました」
オズマ「・・・・・・・・」
リュウイチ「どうしますか」
オズマ「分かった。俺の負けでいい」
模擬戦は圧勝でゼウスだった。
キャサリン「ウチは話にもならないわ」
ジェフリー「何と言う強さだ。ファイターモードより速いロボット兵器彼らは一体」
リュウイチ「少し意地悪だったか」
リズ「あのSMSはともかく統合軍、なにあれ弱いにも程度があるでしょ」
ユーリ「軍隊があれじゃねぇ。この先無理だね」
コウタ「俺でもあそこまで酷く無いですよ」
リズ「機体はいいのよ。純粋にパイロットの腕よ」
リュウイチ「機体ならいくらでも、チートにしてやる。だが腕はねぇ」
リズ「話が変わるけどグレイス対策は、ちゃんとしておいたから」
リュウイチ「そっちもあるんだよな」
コウタ「それにしてもウチの連中、応援に来ないなんて」
リュウイチ「何だ、コウタお前シェリル見たくないのか」
コウタ「見たいですよ。何故?」
リズ「今日がチケットの販売日で、バカどもは5日前から並んでいるわ」
リュウイチ「今からじゃ無理だ。諦めろ」
コウタ「そんな」
また神様から転生者のプレゼントだ、いらないです。
今度は100人合わせると220人もういっぱいです。
神様に訳を聞くと戦闘をやっている転生者の、最大勢力で死亡者0と言う安全な所らしい。
それは分かりますがこれ以上増えると、管理も出来ず艦も足りんのですよ。
これじゃクォーターじゃなくマクロス自体を作ればよかった。
それはそうと神様何人ミスで殺しているの、『死神』の称号あげましょうか。
取り敢えず今回は受けますが、今後は別の所に回してくださいと言っておいた。
さあてこの100人どうやって、合流させようかな。
考えるのも面倒だ、ペンダントで元々居た事にしょう。
それで後はリズの科学工作部隊へ行きたい奴と聞いたら20人いたので行って貰った。
戦闘員160人になった面倒なので、コウタとユーリ後2人スズキ隊員とマユミと言う女性隊員をサブリーダーに格上げした。
今回女性も多いので問題が起きない様にする為だ。
各チーム40人程で編成し、女性はマユミに任せ残り3人で編成して貰った。
俺は個人で動く。
4チームで1チーム約40名が出来上がった。
それと機体をどうするかは個人に
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